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CRM/SFA(顧客・営業案件)管理
取引先・案件・活動・名刺・担当者・商品マスタ・カスタムDBの管理ができるCRM機能について
オブジェクト機能の概要
はじめに Hiway の「オブジェクト機能」は、取引先・商談・案件・担当者・活動・アクションなどの標準オブジェクトに加え、企業ごとに自由に作成できる カスタムオブジェクト を使って、柔軟にCRMデータベースを構築できる ローコードCRMプラットフォーム です。 顧客データの統合、業務管理、部門毎のワークスペース構築などに対応し、企業の独自業務をノーコードで表現・データ化できます。 1. オブジェクト機能とは(全体概要) Hiwayのオブジェクト機能は、“企業データベース × ローコードCRM × 情報共有” を組み合わせた柔軟なデータ管理プラットフォームです。 オブジェクトでできること - レコード(データ)を自由に作成・編集・検索 - オリジナル項目(カスタムフィールド / カスタムカラム)を追加 - 表示レイアウトを自由に変更 - CSVで一括登録・更新 - パートナー企業とも安全にデータ共有 - コメント・ノート・ファイル添付で情報を1つに集約 主な標準オブジェクト - 取引先(企業) - 案件(商談) - 人物(コンタクト、担当者) - アクション(営業活動、議事録) - 商品項目(カラム)の設定方法
1. カスタムカラム機能とは ハイウェイのCRM管理機能では、各オブジェクト(取引先・案件・アクション・人物・商品・相関図・カスタムオブジェクト)に対して自由に項目(カラム)を追加することができます。 - ノーコードで項目を増やせるため、自社独自の業務要件やデータ管理に合わせて柔軟に拡張可能 - 各カスタムカラムにはデータ型を指定し、入力制限や表示形式を制御することで、入力ミスやデータ不整合を防止 - カスタムカラムを活用すると、標準項目だけでは足りない情報(契約番号、外部ID、担当部署など)を効率的に管理可能 2. カスタムカラムの種類 ハイウェイでは、以下のようなカラムタイプを用意しています。新規作成時にデータ型を選択し、フィールド名や必須設定などを行うことで、必要な項目を自由に追加できます。 1. テキスト - 文字列を入力する一般的な項目。例: 「契約番号」「メモ」「コード」など - 文字数制限・禁止文字の設定を行うことが可能 - 数値 - 整数や小数を扱う項目。例: 「金額」「在庫数」「利用席数」など - 小数点以下の桁数やマイナス値の可否などを設定可能 - 日付 - カレンCSVによるデータインポート
データインポート機能は、案件・取引先・人物・アクション・カスタムオブジェクトなどあらゆるオブジェクトに対して、CSV形式のファイルを用いて大量データを一括登録 / 更新できる機能です。初期導入・他ツールからの移行・定期データ更新など、幅広い業務で活用いただけます。 1. インポート可能なオブジェクト オブジェクト 対応 取引先(企業) 〇 案件(商談) 〇 人物(コンタクト) 〇 アクション(活動) 〇 商品 〇 カスタムオブジェクト 〇 2. インポートでできること ✔ 新規レコードの一括登録 初期データ投入、外部名簿取込に最適。 ✔ 既存レコードの更新(アップサート) - 企業名や法人番号をキーにした上書き - メールアドレスで人物情報を自動更新 - 案件名 + 取引先名の組み合わせで更新 ✔ 名寄せによる企業情報の自動補完 インポートされた取引先データは、Hiwayの 企業データベースに名寄せされます。企業データベース機能をご利用中のお客様は、企業データベースの詳細画面から紐づいたレコードを確認いただけます。 名寄せキーとなる情報項目 - 企業名 - 法人番号 - 住所 - ドメアクティビティログ機能
1. アクティビティログの機能概要について ハイウェイのオブジェクト(取引先・案件・アクション・人物・相関図、その他カスタムオブジェクト)には、"アクティビティ" ログ機能が備わっています。 該当レコードに対して誰が・いつ・どのフィールドをどのように変更したかを自動で記録し、時系列で表示します。監査証跡やチーム間のコミュニケーションに役立ちます。 2. 対応オブジェクト オブジェクト ログ対象 例 取引先 住所変更、電話番号更新など 住所を「東京都→大阪府」に更新 案件 契約金額、ステータス、契約予定日など 契約金額を 600,000 円に更新 アクション 期日、担当者、結果など 期日を変更、完了に更新 人物 部署、役職、メールアドレスなど 部署を「営業部」に変更 その他 カスタムフィールド含む 任意のフィールド更新 3. ログに記録される項目 1. 日時 — 変更が確定した日時(ユーザーのタイムゾーン表示) 2. ユーザー名 / アイコン — 操作を実行したユーザー 3. 操作内容 - 追加/更新/削除 - フィールド名 — 変更されたフィールド - 新値 — 更新の場合は青いラベルCRM(顧客データ)管理
1. CRM管理機能とは CRM管理機能は、以下のデータを統合的に扱い、企業の顧客管理や営業活動を効率化するためのプラットフォームです。 1. 取引先(企業・取引先・顧客) 2. 案件(案件や商談、プロジェクト) 3. アクション(活動・議事録・タスク) 4. 人物(担当者、リード、名刺情報など) 5. 商品(商品マスタ、見積アイテム) 6. 相関図(大企業やパートナー企業との組織構造をビジュアル化) 7. カスタム(独自項目・独自オブジェクトの追加) それぞれのデータをリレーション(関連付け)によって柔軟に結び付けられる点が最大の特徴です。企業ごとの商談内容、担当者、やり取り履歴、商品情報などを一括で参照でき、営業戦略の立案や部門間連携がスムーズになります。 2. 主要な特徴 2.1 ノーコードでの項目・画面設定 - 各モジュールでカスタムフィールドを作成したり、画面配置を変更したりエクセルの見た目も設定できるため、ITの専門知識がない現場担当者でも運用を調整しやすいです。 - 企業ごとに異なる業務フローや呼称に合わせてカスタムフィールドやカスタムオブジェクトを追加することで、必要な取引先管理機能
1. 取引先とは 取引先は、企業やパートナー企業、顧客を管理するデータを指します。ハイウェイのCRM管理機能では、以下のような特徴・利点があります。 - 企業データベースとの名寄せによって、登録の重複や表記ゆれを極力減らせる - 人物(担当者)や案件(商談)、アクション(活動履歴)などを関連付けられ、企業ごとの全体像を俯瞰しやすい - ノーコード設定で、取引先に必要なカスタム項目(例:契約プラン、取引開始日、取引状況など)を自由に追加可能 一般的には、顧客企業だけでなく、パートナー企業や仕入先、協力会社など、社外のあらゆる組織を「取引先」として登録し、情報を一元管理します。 2. 取引先のデータ構造 取引先画面には主に以下の情報が表示されます。カスタムフィールドを追加することで自社の運用に合わせたデータ項目を持たせられます。 1. 基本情報 - 企業名、正式名称、所在地、電話番号、WebサイトURLなど - 属性情報 - 業種、従業員数、売上高、企業規模 など(必要に応じてカスタム可能) - ステータス / ラベル - 例: 「取引中」「商談中」「解約」「潜在顧客」「代理店」など -案件(商談)管理
1. 案件とは **案件(商談)**は、取引先(顧客やパートナー企業)との商談情報・ビジネスチャンスを管理するデータです。ハイウェイのCRM管理機能では、以下のような特徴・利点があります。 - **案件フェーズ(ステータス)**などを設定し、商談の進捗を可視化 - 取引先や**人物(担当者)**と関連づけ、どの企業の誰と、いつどのような交渉を行っているかを一元管理 - ノーコードで、案件に必要なカスタム項目(例:見積金額、受注確度、契約期間など)を自由に追加可能 - 更新状態に応じたカラーラベルで、最近動きがあった案件と放置されている案件をひと目で判別 通常、受注に向けた商談だけでなく、見込み度が低い引き合いや検討段階のパイプラインも案件として登録し、全体の進捗を俯瞰します。 2. 案件のデータ構造 案件画面には主に以下の情報が表示されます。取引先と同様にカスタムフィールドを追加することで、自社の業務フローに沿った項目を設定できます。 1. 基本情報 - 案件名(商談タイトル)、取引先名、担当者、商談開始日、見込み度など - 属性情報 - 進捗ステージ、想定受注金額、受注確度、受注予定アクション(活動・タスク)管理
アクション(活動履歴)マニュアル 1. アクションとは アクション(活動履歴)は、取引先や案件、人物に対して行われる議事録、打ち合わせ、タスク、訪問やメール履歴など、あらゆる活動を記録するデータです。ハイウェイのCRM管理機能では、以下のような特徴・利点があります。 - 誰が・いつ・何を行ったかを一元管理し、チームで共有できる - 取引先や案件、人物と関連付けることで、業務の全履歴を時系列で俯瞰可能 - ノーコードで、アクションに必要なカスタム項目(例:活動タイプ、対応期限、成果物)を自由に追加可能 - 一覧表示や詳細画面でコメントのやりとりやファイル添付が簡単で、営業・サポート・管理部門の連携がスムーズに進む 2. アクションのデータ構造 アクション(活動履歴)には、主に以下の情報を含むことが多いです。業務内容に合わせてカスタムフィールドを追加し、詳細な記録を残せます。 1. 基本情報 - アクション名(または概要)、日付・時間、担当者、活動種別(訪問・電話・メール・打ち合わせ など) - 詳細情報(議事録や成果物の説明) - 活動の目的、経緯、内容、次回アクション、担当割り振り な人物管理
コンタクト/リード/名刺/担当者の管理商品管理
商品マスタ,案件商談に紐づく商品,商品内訳,型番DBの管理相関図管理
提案先企業や注力代理店の組織相関図作成共有管理カスタムオブジェクト管理
1. カスタムオブジェクトとは カスタムオブジェクトは、ハイウェイのCRM管理機能において、標準モジュール(取引先・案件・アクション・人物・商品・相関図)には無い独自のデータ構造を自由に作成できる機能です。以下のようなメリット・特徴があります。 - 標準カラムの制約が一切ない - どんな項目(フィールド)を作るかはすべてユーザーが定義可能 - ノーコードで項目追加やレイアウト配置を行い、入力フォームや一覧画面を柔軟に設計 - CRMの他モジュール(取引先・人物・案件など)とリレーションを設定し、クロス参照が可能 - プロジェクト管理・イベント管理・契約情報管理など、多様な業務領域をひとつのプラットフォームで扱える 2. カスタムオブジェクトのデータ構造 2.1 オブジェクト全体 1. オブジェクト名・ラベル - 例:「プロジェクト」「契約管理」「キャンペーン」「クレーム管理」など、用途にあわせて自由に設定 - フィールド(カラム) - テキスト、数値、日付、チェックボックス、選択リストなど、必要な項目を追加可能 - 例: 「プロジェクト開始日」「担当部署」「契約金額」「キャンペーン開始