ユーザーガイド

オブジェクト機能の概要

Fumitaka Kubo • 株式会社ハイウェイCEO2025-12-05

Hiway の「オブジェクト機能」は、取引先・商談・案件・担当者・活動・アクションなどの標準オブジェクトに加え、企業ごとに自由に作成できる カスタムオブジェクト を使って、柔軟にCRMデータベースを構築できる ローコードCRMプラットフォーム です。

顧客データの統合、業務管理、部門毎のワークスペース構築などに対応し、企業の独自業務をノーコードで表現・データ化できます。

Hiwayのオブジェクト機能は、“企業データベース × ローコードCRM × 情報共有” を組み合わせた柔軟なデータ管理プラットフォームです。

  • レコード(データ)を自由に作成・編集・検索

  • オリジナル項目(カスタムフィールド / カスタムカラム)を追加

  • 表示レイアウトを自由に変更

  • CSVで一括登録・更新

  • パートナー企業とも安全にデータ共有

  • コメント・ノート・ファイル添付で情報を1つに集約

  • 取引先(企業)

  • 案件(商談)

  • 人物(コンタクト、担当者)

  • アクション(営業活動、議事録)

  • 商品

  • 相関図

企業独自のデータ構造を自由に追加できます。

  • 契約

  • プロジェクト

  • 在庫

  • サービスチケット

  • セミナー登録 など

Salesforceのカスタムオブジェクトに近い概念ですが、Hiwayはより軽量かつ直感的なUIで誰でも扱える設計になっています。

Hiwayの各オブジェクトには、標準項目に加えて、「カスタムカラム項目(カスタムフィールド)」を自由に追加できます。

これにより、

  • 自社特有の管理項目を追加したい

  • 既存のCRMでは表現しきれなかった情報も持たせたい

  • 部署ごとに必要な項目を柔軟に設計したい

といったニーズに対応できます。

  • テキスト:任意の文字列(例:契約番号、製品シリーズ名)

  • 数値:金額、スコア、数量などの数値データ

  • 選択式(プルダウン):ステータス、区分、カテゴリなどの単一選択

  • 複数選択式:導入製品一覧、対応範囲などの複数選択

  • 日付:契約開始日、期限、開催日時など

  • 関連レコード(リレーション):他のオブジェクトとの紐づけ(例:契約 → 案件、タスク → プロジェクト)

  • ルックアップ:リレーションで紐づけてレコードの項目を参照表示

  • メールアドレス

  • 電話番号

各オブジェクトに対し、CSV形式でデータを一括登録できます。

  • 新規レコードの一括追加

  • 既存レコードの更新

  • UTF-8のCSVに対応

  • インポート前にプレビュー

  • エラー行を分かりやすく表示

  • ハイウェイの企業DBに名寄せ

オブジェクト画面の右上 「CSVダウンロード」 からCSVファイルを出力できます。

  • 外部分析(Spreadsheet、BIツールなど)

  • メールマーケティング用リスト出力

  • データのバックアップ

各レコードには、以下のファイルを添付できます。

  • PDF

  • 画像

  • Excel

  • PowerPoint

  • Word

  • ZIP

  • 動画(1GBまで)

  • 商談資料

  • 契約書

  • 見積書

  • スクリーンショット

  • RFI回答書

  • プロジェクト関連ファイル

レコードには「コメント」を追加でき、チーム内でのコミュニケーションがスムーズに行えます。

  • レコードごとのディスカッション

  • メンション(@)による担当者呼び出し

  • 更新通知(メール)

  • コメント履歴を自動保存

案件の進捗共有、引き継ぎ、レビューに最適です。

各レコードにはリッチテキスト対応のノートエディタを利用できます。

  • 太字、見出し、リスト

  • 画像挿入

  • 引用、コードブロック

  • 表(テーブル)

  • 外部リンク挿入

  • 箇条書きベースの議事録

  • メモ書き(議事録・打ち合わせ内容・要点まとめ)

Hiwayオブジェクトは 3 種類の表示形式をサポートしています。

  • Excelのような一覧形式

  • 項目を横に並べて一括確認

  • フィルタ・並び替えが強力

  • Trello のような「カンバンボード形式」

  • 案件のステージ管理、タスク管理に最適

  • ドラッグ&ドロップでステージ変更

  • 時系列で並べる工程管理に最適

  • プロジェクトオブジェクト、案件進行管理に使える

  • 期間項目があれば自動で配置

オブジェクト画面右上の 「表示項目カスタマイズ」 から:

  • テーブル表示の列順

  • カンバンのカード項目

  • 詳細画面のセクション順

  • 選択肢(プルダウン)の並び順

などを自由に変更できます。

  • 項目名の変更も管理画面から可能

  • 隠し項目(非表示列)の設定もできる

  • 部署ごとに異なるレイアウトも構築可能