パートナー企業を招待・接続する
ハイウェイでは、外部のパートナー企業や代理店と情報を共有するために、次の2種類の方法で環境を招待・接続することができます。
パートナー管理
外部コネクト
それぞれの方法の概要と違いを、以下でご説明いたします。
パートナー管理は、メーカー(親ワークスペース)からパートナー(代理店など)用に環境を発行し、パートナー企業のユーザーを招待・管理する方法です。メーカーの管理下にある子の環境へパートナー企業のアカウントを呼び込む形となります。
階層構造
親ワークスペース(メーカー)が子ワークスペースを発行し、その環境をパートナーに提供します。コンテンツやメンバーの追加・管理は、基本的にメーカー側がコントロールします。
メーカー主導の管理
メーカーが子ワークスペースのアクセス権限やユーザー招待を管理しやすいため、パートナー企業のユーザーアカウントを一括してコントロールすることができます。
導入がシンプル
パートナー企業側は発行された子ワークスペースに参加するだけなので、特別な導入手続きや設定が少なく、スムーズに開始できます。
パートナー企業(代理店や販売店など)のユーザーを管理したい場合
メーカー主導でコンテンツ(資料やリソース)を配布し、それを閲覧・利用してもらう場を用意したい場合
メニュー>「パートナー管理」画面にアクセス
画面右上の「+新しいパートナーを招待」をクリック
パートナー企業名とウェブサイトの情報を入力してワークスペースを作成する
必要なコンテンツや案件機能などを共有設定する
パートナー企業の担当者のメールアドレス招待し、ワークスペースに参加してもらう
必要に応じてユーザー権限やメンバーを追加・変更する
外部コネクトは、Slackコネクトのように、メーカー側とパートナー企業側がそれぞれ独自のワークスペースを持っている場合に、それらをフラットに接続し、データのやり取りを行う方法です。各企業が自分たちのワークスペースやユーザーアカウントを独自に持ち管理しますが、必要な情報を相互に共有できるようになります。
フラットな接続親子関係ではなく、対等な立ち位置でワークスペースを連携します。
ユーザー管理の独立性お互いのワークスペースやユーザー情報を干渉しないため、それぞれの環境の管理を各社で行います。
共有内容のコントロール共有する情報やアクセス範囲を調整し、相手先ワークスペースに公開できます。
メーカーとパートナー企業がそれぞれ自社用にカスタマイズしたワークスペースをすでに運用している場合
双方が独立した運用とユーザー管理を継続しつつ、必要な情報を連携したい場合
メーカー側とパートナー側でそれぞれ有償でハイウェイを導入・運用している(別々のワークスペースが存在)
メニュー>「外部コネクト」ページにて、連携のリクエストURL取得し接続先に送る
接続先の環境がリクエストを承認すると、ワークスペース同士が接続される
共有したいコンテンツやデータの範囲をそれぞれの管理者が設定する
お互いのワークスペースで必要な情報のやり取りが可能になる
パートナー管理(子ワークスペース方式)
親(メーカー)が子(代理店やパートナー企業)のユーザーやコンテンツを管理したい場合におすすめ。
代理店や販売店などを自社のセールスパートナーとして迎え入れ、配下に配置する形で運用できる。
パートナーにシンプルな導入体験を提供できる。
外部コネクト(フラット連携方式)
各社がすでに独自のワークスペースを構築・運用している場合に便利。
お互いのワークスペースを対等に接続し、必要な情報のみをやり取りする。
ユーザー管理はそれぞれ独立して行うため、相手側のユーザーアカウントを管理する必要がない。
それぞれの企業の状況や運用方針に合わせて、どちらの方法でパートナーを招待・接続するかをお選びください。